お笑いコンビ麒麟」の田村裕が22日放送のABCテレビ「これ余談なんですけど…」(水曜・午後11時20分)に“貧乏芸人”として出演。印税として手に入れた2億円の使いみちを明かした。

 田村は2007年に、自身の貧乏時代のエピソードをまとめた「ホームレス中学生」を出版。225万部以上を売り上げ、映画やテレビドラマにもなった。番組で「『ホームレス中学生』のお金はね、大いに使わせていただいたんで。2億入って1億税金で1億散財なんで」と話し始めた田村。

 共演者の「アインシュタイン」河井ゆずるが「田村さんとまだそんな全然親交とかないときに『暇なやつおいで、ご飯行こう』って言って連れてってくださって。たらふく食べさせてもらって、飲ませてもらって。帰りにポチ袋渡されて、見たら1万円入ってた。で『これなんすか!もらえないですよ』って言ったら『ええねん、ただラッキーで入ったお金やから配って回ってんねん』って。劇場のお掃除してくださるお父さんお母さんにも『いつもありがとうございます』って言って渡してたんですよ」と田村の太っ腹なエピソードを明かした。

 これに対し、MCの「かまいたち」濱家隆一も「飯食うだけで新地(大阪の繁華街)のキャバクラ行ってましたからね。『濱家、どこどこおるから来て~』って言われて行ったらキャバクラの奥でそば食うてた」と話すと、田村は「話し相手になってくれるし、僕が話したくなかったら話さなくてもいいじゃないですか。そのために1万円とか2万円かけてそば食うてました」と説明。

スタジオからは「えぇー」という驚きの声があがり、濱家は「絶対すぐなくなると思ってました」と告白した。

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