◆クイーンエリザベス2世C・G1(4月26日、シャティン競馬場・芝2000メートル)=4月25日

 海外初挑戦のマスカレードボール(牡4歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ドゥラメンテ)を送り出す手塚久調教師がレース前日、シャティン競馬場の芝コースを歩いて馬場状態を確認した。

 これまで同馬は昨年、制した天皇賞・秋など国内の全8戦が良馬場。

香港では週中に雨が降ったが、馬場コンディションは徐々に回復しているようだ。

 この日、馬場を踏みしめた手塚久調教師は「馬場状態はこんなにいいので、思ったより雨の影響がなさそうだからね。いい感じに仕上がっています。このままレースに迎えたらと思います」。香港最強馬のロマンチックウォリアー、フランスのソジー、英国のロイヤルチャンピオンなど、世界の強豪との対決に気を引き締めていた。

 また、同馬はレース前日、チャンピオンズマイルに出走するジャンタルマンタルとともにオールウェザーコースを1周半。その後、パドックでクールダウンを兼ねたスクーリング(下見)で調整を終えた。

編集部おすすめ