4月25日の東京5R・3歳未勝利(芝1400メートル=18頭立て)は、1番人気に支持された超良血馬のグランマエストロ(牡、美浦・木村哲也厩舎、父エピファネイア)が、またもや2着に惜敗となった。

 レースは6番枠からきっちりとスタートを決めて、道中は好位で運んだ。

直線では馬群をさばいて進路を見つけて、じわじわと脚を使ったが、勝ったリラに1馬身半差及ばなかった。

 20、21年のマイルCSを連覇するなどG1を6勝した名牝グランアレグリアの初子。昨年8月のデビュー戦は8着も、その後は未勝利で〈3〉、〈2〉、〈3〉着と勝利まであと一歩のところに迫っていたが、5戦目でも白星を挙げることはできなかった。

 ルメール騎手は「いつも通り、切れへんかった。じりじりです。息も入ったし、我慢もできました。レースの形はいい感じでしたが、瞬発力がないです。ダートっぽいかな…」と、渋い表情で振り返った。

編集部おすすめ