◆ラグビーリーグワン1部▽第16節 神戸49―28東京SG(25日・神戸ユニバー記念競技場)

 7トライを奪った神戸が4連勝。危なげない試合運びで、首位・埼玉と勝ち点1差の2位をキープした。

 前半5分、ラインアウトから素早くつないでロックのブレディ・レタリック共同主将(34)が先制トライ。その後も敵陣深く攻め込んだ際に着実に得点する決定力を見せ、勝ち点5をゲットした。後半22分にも相手インゴール左スミに飛び込んだ背番号4は、今季リーグ1位のトライ数を16に伸ばし、「(先制点は)この試合に向けて練習していたプレー。あれで勢いづいて試合を通して圧倒できた」と胸を張った。

 すでに上位6チームによるプレーオフ(PO)進出は決定している。2位以内でPO準決勝から出場できる権利が得られるが、あくまで目標は1位通過。レタリックは「焦らず、やるべきことをやって勝ち続けて、自信を持ってPOに行きたい」と、残り2戦の連勝締めを誓った。(吉村 達)

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