サッカーJ1・C大阪はこのほど、2019年から継続している読書推進プロジェクトについて、今年も実施することを発表した。

 同クラブの発表資料によると、「大阪市立図書館、堺市教育委員会と連携し、大阪市・堺市の小学生を対象に、読書を通じて子どもたちの知識や読解力、豊かな感性を育むことを目的としたプロジェクト」と紹介。

2026年度も大阪市で約12万人の小学生に「読書手帳」、堺市では約4万人に「読書チャレンジ」リーフレットを配布する。

 今プロジェクトは選手らによるオススメ書籍の紹介や、読書を記録できる仕組みを通じて、子どもたちの主体的な読書活動を後押しする。元日本代表のC大阪・森島寛晃会長は「2019年に大阪市でスタートした『読書手帳』は、本年で8年目を迎えました。その輪は堺市にも広がり、今では多くの子どもたちの手元に届いています。一冊一冊の記録の中に、それぞれの“好きな一冊”や“忘れられない物語”が増えていくことを、私たちもうれしく感じています。サッカーに出会って世界が広がるように、本との出会いもまた、子どもたちの未来を広げる大きなきっかけになると信じています」とコメントした。

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