高杉吏麒騎手=栗東・藤岡健一厩舎=が4月30日、滋賀県大津市のラクエドラゴンホースパークで行われた「サラブレッドホースショー ザ・セカンドキャリア」でジョッキーが8人参戦の障害馬術競技に出場した。

 ノーザンホースパークカップ(ジョッキー&ジュニアCUP)はジュニアから騎手へのリレー形式。

篠塚碧唯さん(ラクエドラゴンホースパーク)とのペアでは8チーム中2位、ジョッキー個人でも2位だった。

 現役時代はダートで2勝を挙げたヒロノオオゾラ(父シニスターミニスター)に騎乗。落下などの減点はなく巧みな飛越、走行で進め、52秒28で競技を終了。優勝した川田将雅騎手の49秒50に続く好タイムだった。

 駆けつけた師匠の藤岡調教師から「よく頑張ったな」と表彰式が終わって、ねぎらいの言葉をかけられていた。高杉騎手は「急きょの参加だったのですけど、落下せず速く走ってくることができて今回、参加することができてよかったです。自分たちが競馬に乗っていた馬で、こうやって皆さんに楽しんでいただける場があるのは素敵だと思いますし、また参加できればと思います」と充実した表情だった。

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