◆明治安田J2・J3百年構想リーグ東地区B▽第14節 札幌3―0岐阜(2日・岐阜メモリアルセンターヒマラヤスタジアム岐阜)

 J2北海道コンサドーレ札幌が今季最多の3得点を挙げ、J1で戦った2019年以来、7年ぶりの4連勝を飾った。前節4月29日の藤枝戦(2〇1)からスタメンを総入れ替えした中、堂々の戦いで、7試合ぶりの完封勝ちにつなげた。

 札幌U―18でプレーする2種登録選手のDF徳差(とくさし)優利(17)が、J公式戦に初出場した。右サイドバックで先発し、後半14分までプレー。「トップチームでデビューするという目標を達成できたのは、ひとつ、自信になった」と充実した表情を見せた。1対1で体を張り、無失点勝利につなげた高校3年生は「思い切りの良さはもっと出していけたら」と攻撃面での課題を口にした上で「ここはまだ通過点。もっと試合に出続けて、プロ契約を勝ち取れるように頑張りたい」と意気込んだ。

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