米大リーグは5日(日本時間6日)、パイレーツのC・デベンスキー投手(35)が、現地2日のレッズ戦でS・スチュワート内野手に対して故意に危険な投球をしたと判断し、3試合の出場停止処分と金額非公開の罰金を科したと発表した。この処分は、デベンスキーが異議申し立てをしない限り、今夜から発効する。

異議申し立ての手続き中は、引き続き登板できる。パイレーツのD・ケリー監督も1試合の出場停止処分と金額非公開の罰金を科された。デベンスキーはこの日から出場停止処分を受ける見込みだ。

 パイレーツが15対6でリードしていた7回、先頭のスチュワートが、デベンスキーが投球しようとした時に、タイムをかけた。直後デベンスキーが腰のあたりに投球すると、なんとかかわしたスチュワートが激怒し、デベンスキーに怒鳴りつけた。一触即発の事態を鑑みて審判団は協議しデベンスキーを退場処分にした。この措置にケリー監督も怒って現場に駆けつけたことで出場停止になった模様だ。

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