◆米大リーグ アストロズドジャース(5日、米テキサス州ヒューストン=ダイキンパーク)

 アストロズのC・ウォーカー内野手(35)が5日(日本時間6日)、本拠地・ドジャース戦に「4番・DH」で先発出場。2回にここまで今季被弾のなかった大谷翔平投手(31)から9号先制ソロをマークした。

ド軍相手には直近13試合で12本目のアーチとなった。

 0―0の2回先頭。ウォーカーは大谷の初球、内角高めの97・7マイル(約157・2キロ)直球を捉え、打球速度107・2マイル(約172・5キロ)、角度39度、飛距離395フィート(約120・4メートル)で左翼にある球場名物「蒸気機関車」の線路までかっ飛ばした。米スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」のF・アルダヤ記者は「大谷翔平は今季初めて本塁打を許すまでに122人の打者と対戦していた。これはメジャーで2番目に多い数」と自身のXで伝えた。

 ウォーカーはこれで通算183本目の本塁打としたが、そのうち30本がドジャース戦。球団別ではロッキーズの29本と並んでいたが、この日で対ドジャースが最多となった。95試合で30発はほぼ3試合に1本のペースということになる。ド軍と同じナ・リーグ西地区のDバックスに所属していた24年にはドジャース戦で9戦9発と打ちまくり、特にドジャースタジアムでは6戦7発と驚異的な相性の良さを発揮していた。

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