◆JERAセ・リーグ 中日―阪神(6日・バンテリンドーム)

 阪神・木浪聖也内野手(31)が、出場登録日数が8年に達し、国内FA権の資格取得条件を満たした。

 青森山田高、亜大、ホンダを経て2018年ドラフト3位で阪神に入団。

昨季は72試合に出場し、打率1割9分3厘と低迷していた。

 プロ8年目となる今季は1000万円減の年俸5500万円(金額は推定)で契約を結んだ。開幕スタメンは逃したが、代打の切り札としてバットで成果を残すと、23試合に出場して17試合が遊撃スタメン。ここまでで打率2割7分3厘、10打点と勝負強さを発揮している。この日の試合前に報道陣の取材に応じ「8年間自分を使ってくれた歴代の監督であったり、スタッフ、コーチの方、家族に感謝したい。まだシーズン中でもありますので、まずはチームの勝利に貢献することだけを考えて。終わってからしっかり考えたいと思う」と思いを口にした。

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