日本相撲協会は8日、大相撲夏場所(10日初日、東京・両国国技館)の取組編成会議を両国国技館で開き、2日目までの取組を決めた。カド番の大関・安青錦(安治川)は初日、2日目の取組に入らず、休場が決まった。

安青錦の休場は初めて。このまま途中出場しなければ、来場所は大関から陥落する。

 取組編成会議後に師匠の安治川親方(元関脇・安美錦)が取材に応じ、休場は8日朝に師弟で話し合い、「歩くのが精いっぱい」ということで休場を決断したと説明。「途中出場に向けて今は頑張って治療している。勝ち越しどうこうよりも、しっかり土俵に上がれるように。自分が相撲をできる状態で、土俵に戻れるように頑張ってやっている。(出場は)状況を見て判断する」と話し、途中出場の可能性を示した。

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