JRN・JNN系列の優れたアナウンサーに贈られる第51回JRN・JNNアノンシスト賞において、毎日放送の井上雅雄アナウンサー、大村浩士アナウンサー、中野広大アナウンサーが、スポーツ実況部門、フリートーク部門で優秀賞を受賞した。

 「ラジオ・スポーツ実況部門 優秀賞」を受賞した井上アナは2025年10月2日放送の「MBSベースボールパーク 阪神―ヤクルト25回戦(シーズン最終戦)」で、阪神・佐藤輝明の40号本塁打、100打点達成を実況。

「実況担当の試合でどんな出来事があるか分からないのがスポーツ中継の難しさであり面白さです。阪神生え抜き選手の最高の瞬間に立ち会えて感無量です」とコメントした。

 「テレビ・スポーツ実況部門 優秀賞」の大村アナは「センバツLIVE!第98回選抜高校野球1回戦『三重対佐野日大』」(2026年3月23日 センバツLIVEにて配信)で受賞。「解説者、制作、技術スタッフのみなさんとともに素晴らしい野球中継ができたことをうれしく思います。入社当初に切望していた、野球実況がしたい! 中でも高校野球! そのやりたかった仕事でこのような賞をいただけて喜びでいっぱいです。今後も、野球を含めたスポーツのおもしろさを届けられる中継を目指していきます」と意気込んだ。

 「ラジオ・フリートーク部門 優秀賞」の中野アナは「コトノハ・言いにくい言葉で架空実況」(2026年1月26日放送)で受賞。「競馬の架空実況での経験を『言いにくい言葉を楽しむ形』に生かすことができて、大変うれしく思います。このような賞を励みに、これからもアナウンサーとしての技術を新しい形でお届け出来るよう研鑽(けんさん)を積んでまいります。言いにくい言葉、引き続き募集中です!」と呼びかけた。

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