日本サッカー協会は15日、都内で会見し、6月の北中米W杯に臨む日本代表メンバー26人を発表した。2月に左脚の大けがを負った主将MF遠藤航(33)=リバプール=が3大会連続のW杯メンバー入り。
代表発表後、遠藤は自身のSNSを更新。「ケガからの復帰は簡単な道のりではありませんでしたが、自分を信じて試合復帰できるようにハードワークしてきました。常に寄り添い、支えてくれたチームメート、スタッフ、ファンに感謝します。W杯に行く前に、来週、アンフィールドのピッチでリバプールファンの皆さんにお会いできるのを楽しみにしています」と英語で現在の心境をつづった。
投稿の後半部分は日本語に変え、「W杯メンバーに選出されたこと、キャプテンとしてこのチームを引っ張っていけることを非常に嬉しく思います。まずは自分自身が引き続きしっかり良い準備をしてW杯に挑んでいきます。5月31日に国立でファンの皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。日本がまだ見たことのない景色をみんなで見ましょう!!」と意気込みを語った。
森保ジャパンの頼れるキャプテンがW杯メンバー入りを果たした。遠藤は2月11日のサンダーランド戦で左足首を強くひねり、長期離脱となる重傷を負い、その後手術を受けた。懸命なリハビリを行い、4月下旬にはリバプール・スロット監督が「ワタは外に出始めている。
18年ロシアW杯では出番なし。その後、シントトロイデン、シュツットガルト(ドイツ2部も在籍中に1部昇格)、23年夏からは名門リバプールでプレーし、欧州で順調にステップアップを果たした。23年6月には第2次森保ジャパンの主将に就任。MF長谷部誠、DF吉田麻也らが背負った重責を担い、「特別な思いが込み上げている」と引き締まった表情で話していた。
アジア最終予選を史上最速の3試合を残して突破した25年3月のバーレーン戦後には観客を前に「皆さんの応援を背に目標のW杯優勝に向けてこれからも頑張っていきたい」と改めて頂点を見据えて宣言した。森保監督も「世界トップ基準の中で自分の強みを発揮して、プレーで引っ張ることができる。世界を知る主将が日本を引っ張ってくれるので、監督は心強い」と絶大なる信頼を寄せていた。
ボランチとしても、試合を締めくくるクローザーとしても役割が期待される。回復した姿を一日でも早くピッチで証明し、持ち前のキャプテンシーで日本をW杯の頂点へと導く。
◆遠藤 航(えんどう・わたる)1993年2月9日、横浜市生まれ。

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