大相撲 ▽夏場所6日目

 十両・尊富士(伊勢ケ浜)が4勝目を挙げ、2敗を守った。低い姿勢を出足から起こして左をのぞかせ、すくい投げた。

「相手が低くてやりにくかったけれど、しっかりできて良かった」とうなずいた。

 5日目には2敗目を喫していた。「毎日毎日長いとしか言っていないけれど、やることをしっかりやる」と意気込んだ。昨年名古屋場所で右上腕二頭筋腱(けん)を断裂。あれから約1年経ち「ケアも大事。体を動かさないといけない」。110年ぶりの新入幕優勝を果たした尊富士が、ここからペースを上げる。

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