大相撲夏場所8日目(17日、東京・両国国技館)

 三段目で東77枚目・木竜皇(立浪)が東序二段筆頭・大錦龍(境川)を突き倒し、4連勝でストレートで勝ち越しを決めた。

 元十両の23歳は、右膝の手術から本格的に復帰して2場所目。

「(稽古で)ちゃんとやることをやってきた。先場所よりも体も動けている」と手応えを示した。今場所の三段目は旭富士(伊勢ケ浜)、三田(二子山)、天昇山(玉ノ井)ら実力者がひしめくが「上は猛者がいっぱいるけど、あまり先のことを考えず、まずは一番一番集中してしっかり自分の相撲を取りたい」と表情を引き締めた。

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