◆陸上 セイコーゴールデングランプリ(17日、東京・MUFG国立)

 女子1500メートルが行われ、ドルーリー朱瑛里(岡山陸協)は4分23秒08で12着。レース後は「レースがかなりスローで、位置取りも悪くなくリズムもよくいけていたけど、ラスト300になった時に一段階あげるところで、思うようなレース展開を体現できなかった」と、表情険しく振り返った。

 大会前、順調に調整を重ねていたというドルーリー。「1人、抜かれてしまったときにリズムが崩れて、余裕のあある走りができなかった」と分析した。1500メートルは今後も自身の中でメインに考えている種目で「ラスト300は大事になってくるので。今回はうまくいかなかったけど、そこで一段階上げられるような動きをレースで出来ればいいかなと思う」とした。

 中距離種目で全米トップクラスの実力を誇る名門の米ワシントン大に進学。今後はU20世界選手権とアジア大会(名古屋)を見据えており「そこにしっかりと選考してもらって、いい結果を残せるようにすることが目標」と語った。

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