1983年ミスターシービーと、89年ウィナーズサークルで2度制したJRA殿堂入り調教師の松山康久氏が、第93回日本ダービー・G1(5月31日、東京競馬場・芝2400メートル)に出走を予定する抽選対象の2頭を含めた19頭の馬体を10点満点でジャッジした。

 【ロブチェン 10点満点】

 堂々とした、威厳を感じさせる立ち姿。

一点を集中して見つめ、凜とした表情。目元は丸く、黒い瞳の中に意思の強さが見られます。良質な筋肉に覆われ、黒光りした被毛はビロードのように薄く滑らかです。肩周辺と腰部はじめ各パーツの筋肉は発達。連動して高い出力を生んでいます。また、ボディーコントロールの利く強い体幹を持っています。

 《24日の陣営の動きなど》栗東・CWコースをリズム重視の単走で6ハロン87秒0―12秒1。騎乗した花田助手は「いい意味で変わっていないし、動きの質が良くて落ち着きもあった」と納得の表情。

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