◆テニス ▽全仏オープン第3日(25日、フランス・パリ)

 テニスの4大大会今季第2戦、全仏オープンの女子シングルス1回戦で、世界ランキング107位の内島萌夏(安藤証券)が、体調不良で途中棄権した。予選勝者で同182位のクレア・リウ(米国)に第1セットは6-3で奪ったが、第2セットに入ると、大会前に崩した体調が悪くなり、全く足が動かなくなった。

8ゲームを連取され6-3、0-6、1-4となったところで棄権した。

 内島は、大会前に発熱、体調不良で練習ができていないことを明かしていた。加えて、この日は、30度を超える季節外れの気温。内島は、第2セットが終わったところで、医者とトレーナーを呼び、全身を氷で冷やし、診察を受け、薬も飲んだ。最終セットの1-2では医者が脈や血圧を測るような姿も見られた。

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