歌手の大黒摩季がデビュー記念日の27日、来年の35周年に向けたプロジェクト「“FLY ON!”YEAR」として8か月連続のリリース&35周年記念の全国ツアーを開催することを発表した。

 7月1日から始まる8か月連続リリースの第1弾は、35周年記念ソングとして書き下ろした配信シングル「いつかのメロディー」。

伝えることができない思いを“いつかのメロディー”に乗せて届ける―という切ない歌詞世界を、バラードからPOPロックへと大胆に展開するサウンドでポジティブに表現している。

 リリースの合間となる9月19日の宮崎公演(日向市文化交流センター)から、昨年のツアーで訪れることができなかった来た九州3県、地元・北海道の4地区を巡る「55 BLACK RETURNS」ツアーを開催する。

 大黒は「AIには再現できない大黒摩季チームの底力と極上サウンドをご堪能くださいね」とPR。「物価高も止まる気配なく、不条理な戦争のせいでガソリンも石油製品も上がる。国内も海外旅行も、インフレ世界で行けたもんじゃない。そんな生きづらいご時世を、一緒に笑い飛ばして楽しみまくりましょう。未来は捨てたもんじゃない。今あるもので楽しんだもん勝ち。(アントニオ)猪木さんは『元気があれば何でもできる』、女は『気分が良ければ何でもできる』(By大黒摩季)。かわいい服や小物、Sweets&大黒摩季の音楽と気分あげてきましょ!」とコメントした。

 詳細や35周年企画の様々なコンテンツなどは、6月1日に開設する35周年特設サイトで明らかになる。

編集部おすすめ