日本サッカー協会は27日、6月1日からオーストリア、スロベニアで行われる欧州遠征に臨むU―21日本代表メンバーを発表し、J2藤枝からはDF永野修都(20)が選出された。

 永野はFC東京から今季、育成型期限付き移籍(6月30日まで)で加入。

182センチの高さを生かした対人守備とビルドアップ能力を武器とし、3バックの全ポジションをこなせる。明治安田J2・J3百年構想リーグでは16試合全てにフル出場。元日本代表DFの槙野智章監督(39)からも「日本でプレーする時間はもう少ないと思っている」と高く評価されている逸材だ。

 クラブを通じて、「この度、U―21日本代表に選出いただきました。まずは百年構想リーグでの応援ありがとうございました。思うような結果にはなりませんでしたが、確実に成長を実感できる期間でした。プレーオフラウンド第2戦は出場できませんが、このリーグで積み上げてきたものを代表でしっかりと発揮し、責任を持って戦ってきます!」とコメントした。

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