女子サッカープロリーグ「WEリーグ」は27日、都内で理事会を開いた。今月16日に全日程が終了し、5年目となる25―26シーズンのリーグの売上高は過去最高の17億2600万円に着地する見込みだと発表した。

 内訳は事業収益が約9億円、損失補填(ほてん)を目的とした日本サッカー協会(JFA)からの補助金が約5.4億円、その他が約2.9億円。来季は17億3500万円程度を見込んでいるといい、約14.1億円の事業収益確保のメドが立っていることから、JFAからの補助金は約0.5億円程度に減らすという。

 今季の「SOMPO WEリーグ」、「WEリーグ クラシエカップ」を合わせた総入場者数は、昨季から約5万人上回る過去最高の約38万人に上った。来季はリーグ杯のレギュレーションを変更して試合数の増加をはかり、さらなるプロモーション強化を図るという。

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