◆日本生命セ・パ交流戦 2026 巨人―ソフトバンク(27日・東京ドーム)

 巨人のトレイ・キャベッジ外野手が勝ち越し2点適時打を放った。

 0―1の3回1死満塁の好機で大城が押し出し四球を選び、同点に追いついた。

続くキャベッジがカウント2―0から先発左腕・アルメンタの外角153キロ直球を逆らわずに振り抜くと、打球は左中間へ。左翼手・近藤の頭を越え、三塁走者の吉川と二塁走者の坂本が生還。ここでアルメンタは降板。上茶谷が2番手でマウンドに上がった。キャベッジは「打ったのは真っすぐ。チームメイトが繋いでくれたチャンスで打てたことを神に感謝するよ。さらに得点できるように頑張るよ」とコメントした。

 また、丸の右前打などで、この回一挙5点を奪った。

丸は「いい流れに乗ることができました。追い込まれながらも食らいついて、次に繋ぐことができてよかったです」とコメントした。1イニング5得点は4月25日のDeNA戦(横浜)の3回以来、今季最多タイの猛攻となった。

 キャベッジは試合前まで46試合に出場し、打率2割6分4厘、8本塁打。

規定打席に同じく到達しているダルベックと共に打線を引っ張っている。

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