◆日本生命セ・パ交流戦 2026 巨人5―1ソフトバンク(27日・東京ドーム)

 巨人の戸郷翔征投手が今季2勝目を挙げた。7回を投げ7安打1失点。

117球の粘投でソフトバンク打線を抑え、チームの連敗を阻止した。

 試合後、杉内投手チーフコーチは「気持ちで抑えてくれることを願っていました。よく粘ってくれた。球数も結構いきましたけど、なんとか7回まで(行ってくれた)。点を取られたくないという気持ちが出ていた」とたたえた。

 前回19日のヤクルト戦(いわき)で今季初勝利を挙げ、これで2連勝。結果に結びつき始めた右腕の姿に「自分自身と戦っていると、調子がよくてもなかなか良い投球ができない。自分と戦わなくなったとか、相手打者と戦っているとか、無になっているとか、その辺が(理由)ですかね」と語った。

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