◆日本生命セ・パ交流戦 2026 巨人5―1ソフトバンク(27日・東京ドーム)

 巨人・松本剛外野手(32)が6日・ヤクルト戦(東京ドーム)以来3週間ぶりのスタメンで、攻守で存在感を示した。

 ここまで中堅での起用が多かったが、移籍後初の左翼でのスタメン出場。

初回無死一塁で周東のフェンス際へのファウルゾーンの飛球を好捕した。7回1死一塁では日本ハム時代の同期・近藤の左翼線へのライナーをキャッチ。その中で一走・周東は二塁に到達しており「走者が出ているのが見えたので、すぐ返そうと」とランニングスローで遊撃・泉口へ送球すると、泉口は一塁・ダルベックへ送球。連係プレーで併殺が完成した。

 打撃でも2安打で4月14日・阪神戦(甲子園)以来今季4度目のマルチ安打を記録した。

 この日は坂本や丸のベテランもスタメン出場。松本を含め経験豊富な男たちの力もあり、連敗を5で止めた。「久々に回ってきたチャンスなので貪欲にという気持ちが正直強かったです。今日は丸さんも勇人さんも出ていたので、僕は若手ぐらいの気持ちでガツガツいこうという気持ちでした。そんな中でも経験したことが少なからずあると思っていたので、守備でもいいプレーが出たのは良かったかなと思います」と振り返った。

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