俳優の錦織一清が30日、都内で初のソロ写真集&カレンダーの発売取材会を行い、還暦を過ぎて本書を発売することの思いを語った。

 29日に発売となった人生初のソロ写真集&カレンダー「言魂―10カラットの呟きと共に―」は、都内や横浜など縁のある土地で撮影を行い、さまざまな表情や自らの10の思いなどもつづられている。

 22日に61歳を迎えた錦織は、「撮った時は60歳だったので、還暦記念として作らせていただいた。60歳の男の写真を見てもつまらないだろうし、服を脱ぐこともなく写真集を作っていいのかな?とも思いましたが…。今日のイベント会場は渋谷ですけど、こんな若者の街に45分以上いるのも恐縮な感じ」と自虐ジョークを連発した。

 2020年にジャニーズ事務所(当時)を退所。現在は俳優業だけでなく、舞台演出や音楽活動と幅広く活動しており「独立し、着せ替え人形はやめようと。第三者からのイメージで服を着て写真を撮るのではなくね」と現在のポリシーを明かした。

 本書について、周囲の反響は上々なようで「撮影は楽しかった。作っていただけてすごくうれしい反面、照れくさい気持ちが大きいかな」と笑顔を見せた。

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