ヤクルトで活躍した宮本慎也さんが30日放送のフジテレビ系「ジャンクSPORTS」(土曜・午後4時半)に出演。PL学園独特の厳し過ぎる上下関係について振り返る一幕があった。

 今回は「第1回PL学園OB会」。甲子園を春夏7度制覇、82人のプロ野球選手を生んだ伝説の名門校・PL学園野球部OBが集結。厳しい寮生活や野球部に存在した謎すぎるルールなどを明かした。

 1987年夏の甲子園優勝メンバーの宮本さんは1年生が上級生の「付き人」として付くPL特有の決まりについて聞かれると「PLって宗教学校なんで、お祈りの時間があって、その後、指導とか入って、いろいろあるんで、風呂に入る時間が、ほぼ、ほぼないわけですよ」と回顧。

 「消灯が(午後)10時ですよね。9時50分くらいに『1年生、(風呂に)入れ!』って言われるわけですよ。入浴時間(ほぼ)5分ですよね」と続けると「『もう、いいや』って時もあるわけで、臭いんですよ、1年生。2年生になって、やっと分かったんですよ。1年生って臭いんだって」と苦笑。

 ここでMCの浜田雅功が「途中でチラッと入った『指導』って、なんなんですか?」と質問。この問いかけに「えっ?」と一瞬、絶句した宮本さんは「日生学園ですよね?」と厳しい指導で知られた浜田の出身校の名前を出して逆質問。この言葉に浜田は「ハ、ハ、ハハハ~」と宮本さんをどつきながら爆笑していた。

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