日本ハム、阪神で活躍した片岡篤史さんが30日放送のフジテレビ系「ジャンクSPORTS」(土曜・午後4時半)に出演。PL学園時代の厳し過ぎる上下関係を振り返る一幕があった。

 今回は「第1回PL学園OB会」。甲子園を春夏7度制覇。82人のプロ野球選手を生んだ伝説の名門校・PL学園野球部OBが集結。過酷な寮生活や野球部に存在した謎すぎるルールなどを明かした。

 「同級生の野村(弘樹)、立浪(和義)、橋本(清)と(1987年に)甲子園で春夏連覇を達成しました」とプロ入りした同期3人の名前を挙げて自己紹介した片岡さん。

 1年生が上級生に「付き人」として付くPL独特の決まりの話題になると「僕らの学年というのは1年生より3年生の方が多かったんですよ。必ず誰かが1人2役(2人の3年に付く)しなきゃいけないじゃないですか?」と話し出すと「僕なんか鈍くさい方やのに2人に付いたんです。2人やから、絶対、一番遅くなるから、すっごい大変やったですね」と続けた。

 さらに「先輩に頼まれた時に嫌な顔はできない。『ハイッ!』って言って、なんとも言えない顔で」と話したところでMCの浜田雅功が「笑顔でってことですか?」と聞くと、片岡さん、宮本慎也さん始め全員が「笑顔はダメ!」と即答。

 「笑い過ぎたら『何、笑うてんねん!』『何がおもろいねん!』ってなるわけですよ。でも、『分かりました!』って言って用事に向かおうとしても先輩に『おい、背中!』って言われるんですよ。

背中に(不満が)出てるぞって」と苦笑しながら振り返っていた。

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