西武、楽天、MLBで活躍した松井稼頭央さんが30日放送のフジテレビ系「ジャンクSPORTS」(土曜・午後4時半)に出演。PL学園時代の厳しすぎる上下関係を振り返る一幕があった。

 今回は「第1回PL学園OB会」。甲子園を春夏7度制覇、82人のプロ野球選手を生んだ伝説の名門校・PL学園野球部OBが集結。過酷な寮生活や野球部に存在した謎すぎるルールなどを明かした。

 1991年入学の松井さんは「PLではエースピッチャーとして。プロでは野手に転向して、PL初のメジャーリーガーになりました」と胸を張って自己紹介。

 1年生が上級生の「付き人」として付くPL特有の決まりについて聞かれると「先輩の食事の時、付き人(として付いた)の先輩が例えば『チャーハンとラーメンを作っておいてくれ』とか言って、お風呂に入られるんですよね。その間に食事を作って、お風呂に行って『食事の用意ができました』って言って。先輩が食べてる前に何人か(付き人の1年生が)立ってるんですよ。先輩がご飯を食べて(お代わりで茶碗を)置く前に取りに行かないといけないんですよ」と振り返った松井さん。

 「置いたのに気づかずに(先輩の)頭の所までお茶碗が行くことがあるんですよ。ここまで行ったら、もうダメですね。みんな目を光らせて(先輩の食事を)見て、ご飯のつぎ方もあって。

最後、ホワッとしないといけない」と話したところでMCの浜田雅功に「ごめんやけど、たかだか高校生が何がご飯をホワッとや!って思うよ」と、ツッコまれた。

 それでも先輩の宮本慎也さんも「(先輩が)茶碗をコンって鳴らすまではいいけど、コ、コン、コンって鳴らしたら、もう茶碗投げられた」と振り返っていた。

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