◆日本生命セ・パ交流戦 2026 オリックス―中日(31日・京セラドーム大阪)

 中日の高橋宏斗投手が、初回から3安打1四球で2点先制を許した。

 先頭の中川に高め直球を左前に運ばれ、続く渡部を四球で歩かせた。

無死一、二塁から3番・紅林の右前適時打で先取点を献上。二塁を狙った紅林を一、二塁間でタッチアウトにしたが、なおも1死三塁で4番・西川に甘く入ったスプリットをはじき返された。打球は、前進守備の二塁手の頭上を越えて右前に。痛い2点目を奪われた。

 悪い流れを止めたい右腕は1死一塁から、宗を右飛、同学年の来田を空振り三振に抑えた。

 この日の登板までリーグ単独ワーストの6敗(1勝)を喫している。4月26日のヤクルト戦(バンテリンD)以来の2勝目に向けて苦しい立ち上がりとなったが、打線が直後の2回に石川昂の適時二塁打で1点を返し、鵜飼が逆転2点打。さらに2番手・博志に対し、村松の犠飛で1点を追加した。

編集部おすすめ