◆日本生命セ・パ交流戦 2026 日本ハム3―0巨人(31日・エスコンフィールド)

 巨人は敵地での日本ハム3連戦3連勝を逃し、このカードを2勝1敗で終えた。

 先発の竹丸は3回2死から3連打で2点を先制されたが、その後は粘投。

7回に万波にソロを浴びたが、8回3失点でプロ初完投した左腕を打線が援護できなかった。

 2回は1死一、二塁。3回は無死二塁から1死一、二塁。5回は2死一、三塁。6回は1死一、二塁で無得点に終わった。先発・北山の前に6回までに3安打5四死球も本塁が遠く、8回2死一、三塁でも得点できなかった。

 試合後の橋上監督代行の主な一問一答は以下の通り。

 ―序盤の好機で得点できなかった。

「そうですね。2回、3回と序盤にあったチャンスで1点でも取れていればね、試合展開もずいぶん変わったかなと思うし、竹丸をもう少し楽に放らすことができたかなと思うので。これはオフェンス(チーフコーチ)と(監督)代行、どっちの立場からも言えることですけど、今日はちょっと竹丸を見殺しにしてしまったなという感じは反省としてありますね」

―竹丸は一人で投げきった。

「最後の方でも150(キロ)近く出てましたし、彼の意地というか、そういったものは非常に感じました。

だからこそ、もう少し何とかしてあげたかったなっていうのはありましたけどね。野手の方も全力は尽くしてくれてはいましたけどなかなかね、結果として今日は得点が取れませんでしたけどね」

―3回の攻防については。

「結局ランナー2人くらい出した回が続けてあったんですけど、欲を言えばあそこで1本出るか出ないかってところが大きなポイントですよね。どの試合もだいたいそういう感じになると思うんですけども。特に今日は序盤に圧倒的にこちらの方がチャンスが多かったですから。そこで点を取れなかったのは流れをつかめなかったですし、勝利をつかめなかったなと思います」

―北山は。

「昨年の印象からすると万全ではなかったなという印象はあったんですけど、要所でなかなか仕留めきれなかったのは大きな反省ですね」

―交流戦3勝3敗で来週へ。

「またDHがなくなる戦いになりますので。6連戦ですから。メンバーの構成から含めてもう一度状態のよしあし、相手の投手との兼ね合いを考えながらオーダーを決めて。やはり先に点を取ってあげて少しでも投手を楽にしてあげるのは、どの試合でも大前提というか非常に必要だと思いますので、先に点を取れるように、全力でオーダーも含めてやっていきたいと思います」

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