5月の最終日となった31日、芸能事務所を退社する報告が相次いだ。

 女優の黒谷友香は、約33年間所属した所属事務所「スペースクラフト」を退社し、要潤らが所属する株式会社PLAN‐Dに移籍することを自身のインスタグラムなどで発表。

17歳でスペースクラフトに所属し、約33年間にわたって活動してきただけに「今の私があるのは、皆様の並々ならぬご尽力があったからこそです。感謝の気持ちでいっぱいです」とつづった。

 俳優の勝地涼は、27年間所属した所属事務所「フォスター」退社を明かした。 「ご報告」として自身のインスタグラムを更新し、「13歳から今日まで、長きにわたり支えてくださったフォスターの皆さまには、感謝の気持ちでいっぱいです」とした。今後については「年内までは業務提携という形で活動し、2027年より正式に独立いたします」と伝えた。勝地は06年に映画「亡国のイージス」で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。私生活では18年に元AKB48で女優の前田敦子と結婚し、長男をもうけるも21年4月に離婚を発表した。

 女優の市川由衣も、自身のインスタグラムで所属事務所「研音」から離れることを発表。「15歳の右も左もわからない未熟な私を俳優の道へ導いてくださり、長年にわたり支え、共に歩んでくださったこと、心より感謝申し上げます。」などとした。市川はTEAM NACSのメンバーで俳優の戸次重幸と15年9月に結婚。16年9月に第1子、20年9月に第2子を出産したことを報告した。

 女優の優希美青も、自身のSNSで「ホリプロ」を退社することを報告。

2012年の第37回ホリプロタレントスカウトキャラバンでグランプリを受賞した優希は「今の自分に何が必要なのか、悩み考えぬいた結果、この決断をさせていただきました」と経緯を記し、「デビューしてからの約14年間、沢山(たくさん)のことを学ばせていただき、こんな頑固な私を支え続けてくださったホリプロの皆様には心より感謝を申し上げます」と記した。今後はフリーとして女優業を続けるとしている。

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