◆サッカーW杯北中米大会 壮行試合 日本1―0アイスランド(31日、MUFG国立)

 FIFAランク18位の日本代表は、W杯前最後の実戦となる同75位のアイスランド代表との壮行試合を後半42分にFW小川のゴールで1―0で下した。

 森保一監督は、けがから復帰し2024年6月11日のシリア戦以来、約2年ぶりの出場で先発から83分プレーしたDF冨安、3か月半ぶりのピッチで前半45分までプレーしたMF遠藤を「2人とも今できるプレーという部分ではしっかりパフォーマンスを見せてくれたかなとは思うが、彼らが持っている最高のプレーからすれば、まだまだ上げていけるところもあると感じた今日の試合だった」と本大会へ“注文”をつけた。

 遠藤は0―0の前半33分に手術を受けた負傷箇所の左足首をタッチライン際で相手MFに踏まれた影響から大事を取ったといい、「多少、脚に違和感があったということで、次に向けてコンディション上げていけるようにドクターとも相談して代えた」と明かした。

 本大会に向けて、欧州最前線でプレーし、豊富な経験値を誇る2人は欠かせない存在だ。指揮官は「残りの期間、今日の試合でかなりまたコンディションは変わっていくと思いますので、W杯に向けてさらに彼らのコンディションも上げていけるようにチームでサポートしていきたいなと思っています」と力をこめた。

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