◆サッカーW杯北中米大会 壮行試合 日本1―0アイスランド(31日、MUFG国立)

 FIFAランク18位の日本代表は、W杯前最後の実戦となる同75位のアイスランド代表との壮行試合を後半42分にFW小川のゴールで1―0で下した。6月11日(日本時間12日)のW杯開幕まで残り2週間を切った。

国内での最後の試合も終わり、ここから本格的に本大会への準備が始まる。

 試合後の会見で森保一監督は、日本出国後に他国との練習試合は行わないと明かした。フィジカルコーチを中心にスタッフと入念にミーティングをした上で決断したといい「フィジカルコーチからこれまでのコンディションの作り方から、W杯に向けてU―19(練習パートナー)の選手たちとトレーニングする機会をしっかり作れば問題ないと提案を受けたので、しないことに決めた。それがベストかどうか、何度も聞き返した上で決めた」と語った。

 25日から国内合宿を始めた日本代表は6月2日には事前キャンプ地のメキシコ・モンテレイへ出発。欧州カンファレンスリーグ決勝に出場していたクリスタルパレスのMF鎌田大地も同日より合流する。ベースキャンプ地の米テネシー州ナッシュビルには8日から入る。

 本大会の1次リーグでは14日(日本時間15日)にオランダ、20日(同21日)にチュニジア、25日(同26日)にスウェーデンと対戦する。

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