女子テニスの4大大会シングルス23勝を誇る元女王セリーナ・ウィリアムズ(44)=米国=がツアートーナメントに復帰する。

 HSBC選手権は1日(日本時間2日)、大会公式X(旧ツイッター)で「女王の帰還 セリーナ・ウィリアムズが復帰し、#HSBCChampionships のダブルスに出場する!」と発表した。

 同選手権は6日から英ロンドンで行われる芝コートでのトーナメント。セリーナは2022年の全米オープン以来のツアー出場となる。同大会にはワイルドカード(主催者出場)での出場で、ペアのパートナーは今後発表となる。

 テニス4大大会を2002年全仏から03年全豪まで4連勝し、全制覇したセリーナは12年ロンドン五輪金メダルを加え、女子でドイツのシュテフィ・グラフ以来2人目の「生涯ゴールデンスラム」を達成した。WTAツアーは通算73勝。17年にオハニアン氏と結婚。同年9月に長女アレクシス・オリンピアちゃん、23年8月に次女アディラ・リバーちゃんが誕生している。

編集部おすすめ