6月6日の阪神5R・2歳新馬(芝1600メートル)でデビューするタイドビート(牡、栗東・藤野健太厩舎、父イスラボニータ)が初戦から好勝負できそうだ。先月28日の1週前追い切りは、坂路で松山弘平騎手が騎乗しドラゴンブースト(4歳オープン)に2馬身先行。

馬なりのまま、重賞で2着3度の実績馬に最後まで食い下がって51秒7―12秒3の好時計をマークした。「先週いい時計で走っているし、なかなかいいんじゃないかなと思います」と藤野調教師の期待も大きい。

 「体は480キロくらいだけど、精神的にどっしりとしている。落ち着いていますね」とトレーナー。先週の日本ダービーをロブチェンで制し、ダービージョッキーに輝いた松山騎手とともに、デビューVを目指す。

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