いよいよ今週末から27年クラシック世代の新馬戦がスタート。開幕初日となる6日の東京5R(芝1600メートル)にはエピファネイア産駒の牡馬フィリオソラーレが、ルメールの手綱でスタンバイしている。

日本ダービー2着のパントルナイーフと同じ美浦・木村厩舎所属で、馬主はキャロットファーム。鞍上も一緒となれば、おのずと将来が嘱望される存在だ。追い切りでは2週続けてレガレイラと併せられており、陣営の期待の高さもうかがえる。

 太田助手は「走ることに真面目で、順調に調教を積んでくれています。当週も最後までしっかり動けていました。稽古通りに走ってもらえれば」と納得の表情。昨年はアウダーシア、グリーンエナジーがデビューし、どちらもダービーまで歩を進めた開幕週の舞台で、その先が楽しみになる走りを見せてほしい。

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