4日放送のテレビ朝日系「報道ステーション」(月~金曜・後9時54分)では、冒頭で福島市の住宅街に現れ、4人にけがを負わせた末に電子機器メーカーの工場の一室に市が閉じ込めていたクマが3日、部屋から抜け出し、工場の敷地外に逃げていることを報じた。

 福島市が緊急銃猟の態勢を解除して捜索し、住民らに警戒を呼び掛けている現状にキャスターの大越健介氏は「クマという生き物はこんなことまでするのか?と驚かされました」と、まずため息。

 「福島市の市街地で4人にけがを負わせたクマ、工場の敷地内に30時間以上居座った後、昨日の夜、窓から逃げ出したのですが、その際、自らカギを外し、窓を開けて工場の外に出たとみられています」と報じた上で「福島市長が『極めて知能性のあるクマ』と表現した、この個体は今も見つかっておらず、周辺住民は不安を募らせています」と続けていた。

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