◆第76回安田記念・G1(6月7日、東京競馬場・芝1600メートル)=6月5日、美浦トレセン

 2走前の中山記念で重賞5勝目を決めたレーベンスティール(牡6歳、美浦・田中博康厩舎、父リアルスティール)は、最内の1枠1番に決まった。田中博調教師は「東京のマイルならそこまで枠に大差はないと思いますが、前に壁ができた方が脚がためやすいので、いい枠だと思います」と力を発揮できる条件とみた。

 この日は坂路で4ハロン68秒3―16秒0のキャンターを終えると、ダートコースに移動してハッキング。鞍上と呼吸を合わせるように、ゆったりとした調整を施された。田中博調教師は「大きく変わらず順調です」と追い切り後も変わりがないことをアピールした。

 なお、1番枠では1987年のフレッシュボイスを最後に勝ち馬は出ておらず、最内枠から39年ぶりのVとなるか注目が集まる。

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