◆テニス ▽全仏オープン第13日(5日、フランス・パリ)

 女子ダブルス準決勝で、ノーシードの青山修子(安藤証券)、梁恩碩(台湾)組が決勝進出を逃した。第2シードのアンナ・ダニリナ(カザフスタン)、アレクサンドラ・クルニッチ(セルビア)組に5-7、2-6で敗れ、全仏の日本女子として2018年穂積絵莉、二宮真琴組以来の決勝進出はならなかった。

 すべては、青山のダブルフォルトだった。第1セット4-1とリード。4-2から青山のサーブで、硬くなったのか、2本のダブルフォルトが飛び出した。身長154センチと小柄な青山にとって、硬くなるとサーブが飛ばなくなる。その悪い癖が出た。4オールに追いつかれ、第1セットを落とすと、第2セットは2ゲームしか奪えなかった。

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