昨年のエプソムCを勝ったセイウンハーデスの全妹になるニシノサリーナ(牝3歳、栗東・橋口慎介厩舎、父シルバーステート)が、7日の阪神8R・3歳上1勝クラス(芝1400㍍=18頭立て)に出走する。

 初戦こそ流し気味で5馬身差の圧勝だったが、続く重賞とリステッドでは2ケタ着順。

自己条件に戻った今回は譲れない戦いになる。「開幕週と距離短縮でスピードを生かした競馬をしたい。1400㍍なら集中できるはず。お兄さんより短い距離かな、とは以前から感じていました」と橋口調教師。全兄がG1初制覇を狙う安田記念のちょうど2時間前に、西から強い追い風を吹かせたい。

編集部おすすめ