◆明治安田J1百年構想リーグ▽プレーオフラウンド第2戦 FC東京1―3(2戦合計3―5)C大阪(6日・MUFG国立)

 FC東京は前半の3失点が響き、C大阪に1―3(合計3―5)で敗れ、同大会4位で終えた。3点を追う後半17分にFW佐藤龍之介の右足弾で1点を返したが、及ばなかった。

 松橋力蔵監督は試合後、中継インタビューで「前半はセレッソさんの素晴らしさが光ったゲームだったが、その中でもわずかなチャンスがありつつ、そこで(ゴールネットを)揺らせなかったというのも、ゲーム(の流れ)がなかなかこっちに戻ってこなかった(原因になった)。後半は、しっかりと自分たちのやり方に目線を合わせてできた部分もあったが、最後、ゴールを揺らせなかったというところは非常に残念だ」と悔しそうに振り返った。

 百年構想リーグは東地区で鹿島と優勝争いを繰り広げるも2位。最終的に4位に終わったが、得たものも大きい。26―27年季も続投する指揮官は「目標に掲げたもの(優勝・タイトル)からはほど遠いものになってしまったが、多くの皆様の応援で一瞬、高いところの景色が見えたかなと。この悔しさをバネに来シーズンしっかりとトライしていかなければならない」と気を引き締めた。

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