ダンス&ボーカルグループ「三代目 J SOUL BROTHERS」が6日、福岡・みずほpaypayドーム福岡で全国ドームツアーの初日公演を開催した。

 デビュー15周年の感謝の思いをステージで爆発させた。

「Eeny,meeny,miny,moe!」、「R.Y.U.S.E.I」など、派手なムービングステージを駆使しながら約2時間半で全31曲をパフォーマンス。9度目となるドームツアーを華々しく幕開けした。

 今回は2023年以来、ツアータイトルに「JSB LAND」と銘打った。その心についてØMIは「これまでドームツアーでは、自分たちがコンセプト決めて、それに沿ってライブをしてきた。そうじゃない『何でもありを行える場があったらいいよね』ということで、23年に『JSB LAND』というタイトルをつけた。今年が15周年イヤーって掲げているので、あの『JSB LAND』をもう一度今年のテーマに沿ってやるのがいいんじゃないかとなった」と明かした。

 2015年の「BLUE PLANET」から数えてドームツアーは9度目。4月には東京・味の素スタジアム公演を成功させるなど勢いはとどまることがない。山下健二郎は「9回もドームを立てるっていうのは、アーティスト人生を考えてもなかなかできることじゃない。ファンの皆さんや周りのスタッフに感謝の気持ちがいっぱいなので、それをステージで思いをぶつけて、しっかり恩返しできるようにパフォーマンスしたい」と改めて気合を入れた。小林直己も「アーティスト人生としてもかなり充実した15周年を送らせていただいているなと感じています」と実感している。

 活動15周年を迎えても誰一人欠けることなく、ここまで歩き続けてきた。

出会った頃から変わらなかったことを聞かれるとØMIは「相変わらず遅い奴(やつ)は準備するのが遅い(笑)。誰とは言わないですけど(笑)。いい意味で細かい人の性格は変わらない」と裏話を明かしていた。(古本 楓)

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