サッカー元北朝鮮代表FW鄭大世(チョン・テセ)氏が、「SUNDAYブレイク.」(日曜・午前7時)に出演。サッカーW杯北中米大会(6月11日開幕)に臨む日本代表の注目選手に言及した。

 愛知県出身のチョン氏は、朝鮮大学校から2006年に川崎入団。ボーフム、ケルン(ドイツ)などでプレーした後、22年にJ2町田で引退した。

 番組では日本代表の練習の様子などを放送。14日(日本時間15日)に1次リーグ初戦で対戦するオランダについて、チョン氏は「サイドバックが上がったそのスペースを狙われがち」と指摘。「缶蹴りをイメージして下さい。鬼が相手を捕まえに行こうとして缶が空いている。僕がその缶を蹴りに行く」と説明したところで、スタジオの反応を受けて「…何の話?!リアクション薄すぎてびっくりしたわ~」とクセのあるツッコミで笑いを誘っていた。

 続けて「サイドバックが高い位置を取るので後ろが空くんです。(日本の)サイドハーフの選手がセンタリングを上げて最後、決めるのは上田綺世です」といい、注目している上田について「彼はオランダでプレーしている。今回、彼が(2025―26シーズンの国内リーグで25得点を挙げ)得点王を取ったので、W杯でもたくさんのゴールを決めると思います」と期待した。

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