◆米大リーグ アストロズ13―2アスレチックス(6日、米テキサス州ヒューストン=ダイキンパーク)

 アストロズの今井達也投手が6日(日本時間7日)、本拠のアスレチックス戦に先発。5回2失点で3勝目(3敗)を挙げた。

 1点の援護をもらった直後の2回は四球、三振、セーフティーバントで1死一、二塁とされた。8番マクニールを右飛で2死。9番ハネズに対しては、カウント3―1からの5球目がボール判定で四球のところ、ABSチャレンジで覆りフルカウントとなった。6球目は膝元へのスライダーで空振り三振でピンチを脱すると、気合満点の表情でグラブをたたいた。

 3回は2死から四球を出した後に連打され1失点。なお一、三塁で死球で満塁とピンチを広げると、ゲロフには押し出し四球で2点目を献上した。

 4回は1死で安打を許したが無失点。5回はこの試合で初めて3者凡退とし、調子を上げたが、球数が92球に達していたこともあり、この回限りで降板した。56球がストライクだった。

 5回5安打2失点3四球1死球8奪三振で、防御率は5・24になった。

 ア軍打線は序盤から猛攻。2回にはウェードが1号ソロ、アルバレスがリーグトップを独走する22号グランドスラムを放ち、6―0と大きく突き放した。

アルバレスは打率3割1分9厘、22本、48打点で瞬間的にリーグ3冠に浮上した。3回にはアルテューベに5号ソロが出るなど、5回までで13点を挙げ、大勝した。

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