安田記念・G1(7日、東京・芝1600メートル)は、武豊騎手が騎乗した8番人気のシックスペンス(牡5歳、美浦・田中博康厩舎、父キズナ)が勝利。この結果を受けて、現役時代に2004年のツルマルボーイ、2007年のダイワメジャーで安田記念2勝を挙げるなど中央&地方で通算4464勝を挙げた元騎手の安藤勝己氏(アンカツ)が7日のレース直後に自身のX(旧ツイッター)を更新した。

 8番人気で見事復活Ⅴを遂げたシックスペンスに関して安藤氏は「アドマイヤズーム回避でユタカちゃんを迎えられた時点でツキがあったし、初ブリンカーと装着タイミングも上手くハマッとる」と分析。さらに「こういう混戦では運や秘策がモノを言うんやな」と指摘している。

 1番人気に推されたガイアフォースは昨年に続く同着の2着で「もっと出したかった」と位置取りについて言及。さらに「それもあってワールズエンドやセイウンハーデスまで残るペースになった」と1番人気馬の動向もライバルの結果に影響したと見解を示している。

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