◆米大リーグ ホワイトソックス―ドジャース(12日、米イリノイ州シカゴ=レートフィールド)
ドジャース・大谷翔平投手(31)が12日(日本時間13日)、敵地・Wソックス戦のスタメンを外れた。前日11日(同12日)の敵地・パイレーツ戦では左膝の炎症で7回に途中交代しており、今後の状態が心配なところだ。
大谷は現地午後4時4分にクラブハウスに登場した。左膝にテーピングはなく、黒いTシャツ、青い短パンに着替え、クラブハウス内を駆け足で移動する姿があった。
大谷は前日の試合で3回に2試合連発の13号先制ソロを放つなど2打数2安打1打点、2四球と合わせると全4打席で出塁していたが、2点リードの7回1死一、二塁で代打が送られた。その後、球団は交代理由を「左膝の炎症」と発表。ロバーツ監督は「トレーナーと話したところ、膝の裏側とハムストリングの辺りに少し違和感があると。(心配の度合いは)決して高くない。無理をさせたくなかった」と軽症を強調し、12日(同13日)に向けては「出場できると思うが、今夜(シカゴへの)移動もあるし、明日球場に来た時の状態を見て判断する」と説明していた。
10日(同11日)には二刀流出場していた大谷。球団はこれまで大谷の負担を考慮し、翌日に試合のない日の登板や休養日を設けるなどの対策を取ってきた。リアル二刀流翌日の出場は4月23日(同24日)以来で今季3度目だった。登板日の翌日の出場も5月6日(同7日)の敵地・アストロズ戦以来となる中、途中交代までは6月は9試合で6度目のマルチ安打とするなど驚異の内容を見せていた。
朗希は前回5日(同6日)の本拠地・エンゼルス戦では7回2安打無失点の好投。最速100・6マイル(約161・9キロ)を計測し、メジャー移籍後最多の10奪三振とロッテ時代のような圧倒的な投球が戻ってきた。ロバーツ監督も「ここ最近の安定感という点では、メジャーでも『トップクラスの先発投手』と言ってもいい」と評価している。正捕手スミスの負傷者リスト(IL)入りしたこともあり、ロビンソンとの“急造バッテリー”で臨むが、大谷を欠く中でア・リーグ中地区首位のチームを相手にも快投したい。
スタメンは以下の通り。
(1)左 コール
(2)中 パヘス
(3)一 フリーマン
(4) 遊 ベッツ
(5 )右 タッカー
(6)二 ロハス
(7)三 マンシー
(8)指 エスピナル
(9)捕 ロビンソン
投=佐々木










![Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/41Bs8QS7x7L._SL500_.jpg)
![熱闘甲子園2024 ~第106回大会 48試合完全収録~ [DVD]](https://m.media-amazon.com/images/I/31qkTQrSuML._SL500_.jpg)