◆日本生命セ・パ交流戦 2026 広島0―2日本ハム(16日・マツダスタジアム)

 広島が今季8度目の完封負けで、連勝が2で止まった。交流戦は5勝12敗1分けで終了。

新井政権初、4年ぶりの負け越しで借金を7つ増やした。

 先発・斉藤優は5回3安打1失点と好投するもプロ初勝利は逃した。最速は155キロをマーク。両軍無得点の4回2死三塁、日本ハム・大塚の三塁前へのセーフティーバントを決められ、これが適時内野安打となって先制点を許した。

 打線は日本ハムの先発・北山から毎回走者を出すも、1点が遠かった。2回は1死一、三塁で持丸の二ゴロで三塁走者のファビアンが本塁でタッチアウトとなった。続く斉藤優も空振り三振に倒れた。4回には1死一、三塁で持丸が一ゴロ併殺打。6回1死一、二塁の好機は佐々木が空振り三振、代打・モンテロが二飛に終わった。

以下は新井監督の主な一問一答。

―走者は出すも日本ハム・北山を攻略できず。

「いい投手なのでね。

チャンスは何回かあったけど、ギアが上がってなかなか厳しかった」

―斉藤優は。

「ナイスピッチングだった。自信にしてもらいたい。(今後の登板は)ちょっと考えたい」

―交流戦は終了。

「やっぱり、パ・リーグのチームは強いなと感じた」

―交流戦の敗戦はすべて3点差以内。

「全体的にチャンスはつくっているんだけど…というのが多かった。そこで返せるようにやっていきたい」

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