◆日本生命セ・パ交流戦 2026 阪神0―1西武(16日・甲子園

 阪神・立石正広内野手のバットは、むなしく空を切った。9回2死一塁で空振り三振に倒れ、最後の打者となった。

0―1で敗れ、大粒の涙を流しながらベンチに引き揚げた。

 この日は「7番・三塁」でスタメン復帰したが、4打席連続三振に終わった。プロの壁にぶつかっている。試合後には「悔しいです…技術も足りないですし、もったいない打席も多いなと思っています」と唇をかんだ。

 チームは連敗で、15年以降では交流戦ワースト12敗目。苦しい状況の中でも、黄金ルーキーは「技術で解決するしかないので。練習します」と言葉を絞り出した。

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