◆米大リーグ ドジャース―レイズ(16日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ドジャース・大谷翔平投手(31)が16日(日本時間17日)、本拠地・レイズ戦のスタメンに「1番・DH」で名を連ねた。17日(同18日)の同戦では先発登板が予定されており、前日のこの日はブルペン入りしてスイーパー、ツーシームなど24球を投げ、左膝の状態を確認するなどした。

 大谷はリアル二刀流で出場した前回10日(同11日)の翌日、11日(同12日)の敵地・パイレーツ戦にDHで出場したが、左膝に違和感を覚え、大事を取って途中交代した。ただ、休養は1試合のみで13日(同14日)の敵地・Wソックス戦で打者として復帰。その後も出場を続けているが、登板予定の2日前となった15日(同16日)はブルペン入りせず、試合前に遠投も含めた約20分のキャッチボールのみにとどめていた。

 ロバーツ監督は「彼は膝をもう一日休ませたかったんだ。明日(16日)はブルペンに入って状態を確認する予定だが、長く投げるわけではなく、マウンドで実際に投げて反応を確かめた上で、水曜日(17日)の登板に備えることになる」と説明した。

 「投手・大谷」は登板2日前のブルペン入りが基本だが、前回登板も移動日などの関係で2日前にはブルペン入りせず、前日に投球練習を行っていた。「2日前に必ず入らないといけないこともないですし、前日に入ることもある。こだわりすぎないように、それはそれでOKとあまり考えすぎずにいきたい」と本人は話していた。

編集部おすすめ