◆米大リーグ カブス8―6ロッキーズ(17日、米イリノイ州シカゴ=リグレーフィールド)
カブス・鈴木誠也外野手(31)が本拠地・ロッキーズ戦に「3番・DH」でスタメン出場し、2回にもう少しで11号2ランかと思える特大のタイムリー二塁打を放った。3打数2安打1打点1四球で2試合連続マルチ安打として打率を5月20日以来の2割6分1厘に引き上げた。
第1打席四球。第2打席は5点を先取した2回1死一塁で左腕サリバンの内角直球を強振した。打球は左翼ポール近くに飛び、鈴木も本塁打かと思って見守ったが、フェンス直撃。飛距離350フィート(約106・7メートル)と他球場ならスタンドインの打球だったが一塁走者のホーナーが一気に生還し3試合ぶりの打点となった。
鈴木は11日のロッキーズ戦で自身3本目のグランドスラムとなる10号本塁打を放ったが、13日の敵地・ジャイアンツ戦、4回の右翼の守備で打球を処理した際に右膝を痛めて途中交代し、14日は欠場。15日から3試合連続DH出場が続いているが、前夜は4試合ぶりのマルチ安打を記録しており、4回の右前安打で2試合連続マルチ安打も記録した。










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